福岡シティ川副バレエ学苑 川副恵躬子先生に師事。1982年より学びながら、すべての公演に出演。
日中こども友好使節団・広州公演・ソヴィエトバレエ研修、谷桃子バレエ研究所研修 他
ジュニアクラス特別講師
Frank van Tongeren オランダ出身。
オランダ国立バレエ学校、デン・ハーグの王立コンセルヴァトワールにて学ぶ。2010年に学校を卒業後、ノルウェー国立バレエ団に入団。2012年には香港バレエ団に移籍し、2014年にはコリフェへと昇格。2013年には韓国の国際コンクールにて審査員特別賞を受賞し、2015年にニーナ・アナニアシヴィリ率いるジョージア(旧グルジア)国立バレエ団にプリンシパルとして招待される。ニーナ・アナニアシヴィリのパートナーとして脚光を浴びる。2016年に『福岡インターナショナルバレエフェスティバル ガラコンサート』を企画した。2018年に「ロミオとジュリエット」でロミオとして大成功を収めた後、日本での活動を広げたいと思い福岡に移住することを決め、FIBF として"ダンスを通した健康で幸せな街づくり"に向けて活動を始める。現在はFIBFの主催者としてだけでなくダンサー、ヨガインストラクター、振付家としても活動中。
ジュニアクラス特別講師
Machi Mutou 福岡出身。
三ノ上万由美バレエスタジオでバレエを始め、イングリッシュ・ナショナルバレエ学校へ留学し、クリストファー・パウニーの元、オランダ国立バレエ学校で学ぶ。学校卒業後、オランダ国立バレエ団にて半年間研修し、その後、ノルウェー国立バレエ団入団。2012年に香港バレエ団へ移籍。「白鳥の湖」より4羽の白鳥、「眠れる森の美女」よりカナリアの妖精などで活躍し、2015年にはニーナ・アナニアシヴィリの率いるジョージア国立バレエ団にソリストとして移籍。2016年には福岡インターナショナルバレエフェスティバル「ガラコンサート」を企画。2018年春、フランク・ファントンガレンと共に「福岡インターナショナルバレエフェスティバル」やその他イベントを通して"ダンスを通した健康で幸せな街づくり"に向けて活動する為、福岡に拠点を移すことに決めた。現在はダンサー、FIBF企画運営他、ヨガインストラクターとして活動中。